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軽自動車のEV(電気自動車)はまたしても三菱から!新型eKワゴン/日産デイズにEVをラインナップ!

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i-MiEV(アイミーブ)がマイナーチェンジで軽自動車枠からはみ出すサイズになってしまい、軽乗用車のEVが現在は無い状態ですがEVと言えばやはりシティコミューターという位置づけで普及させるのが一番だと思うので、その面から見ても軽自動車にEVがラインナップされていない現状は少し悲しいです。

次はどこのメーカーからEVの軽自動車が出るのかなと思ったら、そこはやっぱりEVの老舗でもある三菱からでした。

今年の3月にもフルモデルチェンジすると噂されているeKワゴン/日産デイズにガソリンエンジン車とは別にEVもラインナップすることがほぼ確実なようです。

まずはガソリンエンジン車にマイルドハイブリッドを搭載!その後に完全なるEVも発表

日産のハイブリッドと言えばe-POWERで有名なノートやセレナですが、さすがに同じシステムを軽自動車に持って来るのは難しいようです。

コスト的にも、スペース効率的にも厳しいんでしょうね。
もっと言えば、無理やり搭載しても燃費面でどれだけスズキのハイブリッド勢に対抗できるかと考えた時に、メリットが少ないのかもしれません。

ガソリンエンジン車にはマイルドハイブリッド搭載で55馬力あたりを出してくるようで、まぁ現行の3B20型エンジンの49馬力よりはパワーアップしそうです。
ハイブリッドで低速トルクを補ってくれればかなり走りやすい車になりそうですね。

 

出典:https://clicccar.com/2019/01/22/686159/
 

軽自動車のクオリティがいくら上がったとはいっても、やはり使われ方の真骨頂は街中ですから、街中で乗りやすい車こそ求められてますからね。
その上、現在の三菱自動車の軽の予防安全である被害軽減ブレーキは軽自動車の中では性能が一番と言われています。

【衝突被害軽減ブレーキシステム(FCM)】
先行車との車間距離が急に縮まった場合、自動ブレーキによって衝突の回避、または被害の軽減をサポートします。

【低車速域衝突被害軽減ブレーキシステム(FCM-City)】
低速走行時(約5~約30km/h)先行車との車間距離が急に縮まった場合、自動ブレーキによって衝突の回避、または被害の軽減をサポートします。

【車線逸脱警報システム(LDW)】
走行中の車線から逸脱しそうな場合に、ドライバーに警報で注意を促します。

【レーダークルーズコントロールシステム(ACC)】
渋滞での走行時でも、先行車との車間を維持しながらの走行を可能とします。

【誤発進抑制機能】
シフトやペダルの操作ミスによる急発進を抑制します。

【誤発進抑制機能(前進&後退時)(UMS)】
前進時および後退時、シフトやペダルの操作ミスによる急発進を抑制します。

出典: www.mitsubishi-motors.com

 

ホンダのN-BOXに搭載のホンダセンシングほど認知はされてませんが、ホンダセンシングをも凌ぐほどの性能のようです。

安全で乗りやすく燃費も良ければ、あとはスタイルさえ評価されれば絶対売れますよ。

EVは都会より実は郊外・・・いや田舎暮らしにこそ必須なのだった。

三菱自動車は軽自動車のi(アイ)を電動化しi-MiEV(アイミーブ)として売り出しましたが、去年のマイナーチェンジでボディサイズを拡大し小型車枠(つまり白ナンバー)になってしまい室内空間などはほぼそのままなのに軽としての諸税の恩恵を受けられなくなりました。

軽のラインナップの中にEVを空きのままではいけませんから、しっかりと時期eKワゴンにEVを搭載するようです。

「ようです」というよりこれはもう既定路線。
三菱自動車自身が中期経営計画の中で軽のEVを発表することを宣言しています。

1)     商品の刷新:本計画の期間中に、当社は11の新型車を投入します。このうち6車種は新規モデルまたは現行モデルのフルモデルチェンジとなり、毎年2車種の投入が予定されています。当社の強みであるSUV・4WD車およびプラグインハイブリッド車からなる5車種でグローバル販売台数の70%を占める予定です。さらに、低排出ガス車へのシフトが進む中、2020年以降、軽自動車EVを含め主力モデルに電動化パワートレインを用意する計画です。

出典: www.mitsubishi-motors.com

最後の一文に軽自動車EVを用意すると謳っています。

ただ、2020年以降となっていますので、今年の3月にフルモデルチェンジする際にはEVはまだラインナップされておらず1年ほど遅れて発表されるようです。

噂によると航続距離は、強化バッテリーにより「i-MIEV」の164kmから280kmへ向上されるようです。
280km走ってくれれば「シティコミューター」としては大合格です。

EVって都会的なイメージがありますが、実際のところ所有して重宝するのは過疎地であるとか限界集落であるとか、人口が少なく都会の商業施設などから離れた場所だと思います。

都会と言っても、年々ガソリンスタンドは淘汰され減ってきていますが、これが(言い方は失礼ですが)田舎になるともっと深刻でたった1件しかなかったガソリンスタンドが閉店してなくなっちゃったりするわけです。

ガソリンの急に片道50km走るなんて笑い事じゃないことが現実に起こりつつあります。

しかも、ガソリン価格も価格競争のある都会と違って高値安定。
それでいて、一家に一台ではなく一人に一台が当たり前ですから、「危機」なんてものじゃなく死活問題です。

でもね、それが自宅で充電できる電気自動車でしかも280kmも走れるとなれば、EVで大抵のことはできちゃいます。
もっと言えば、同じシステムで(280km走る)軽トラックも用意してくれれば農家の方などは大喜びじゃないでしょうか。

ドイツやイギリスがEVにシフトし始めるとか、二酸化炭素排出を抑えるためにEVにシフトするとかそういう建前ではなく
本当に田舎暮らしで車を使っている方々は「給油するところがない」という問題がこれで解消できるわけです。

いずれ、三菱/日産以外からもEVの軽自動車は出てくるでしょう。
ハイブリッドと言えばトヨタ プリウス、EVと言えば日産 リーフとすぐイメージされるように、軽自動車EVと言えばeKワゴンと思われることは大きな強みです。

筆者は個人的には「三菱なんて好きじゃない」といいながら結構三菱車を購入したりしてる二枚舌ですが、今度のeKワゴンはいろんな方におすすめできる車になりそうな予感です。

 

 

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