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ホンダ山本MS部長が明言!「山本尚貴にスーパーライセンスを取らせる!」

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なんだか山本尚貴周辺がザワついてきましたね。

筆者が最初に「山本尚貴が2019年F1参戦か?」と言い出した5月の頃は誰もそんなこと言わなかったし、ネットの掲示板に書き込んでも「ないない」と言われてきました。

ダブルタイトルを獲った途端手のひらを返したように「山本尚貴F1待望論」が吹き出しているようです。

本人は参戦するともしないとも言わない。まだ言えない理由があるらしい。

motorsport.comの記事によりますと、スーパーGT最終戦後にインタビューをして山本尚貴のコメントをもらったようです。

「正直……そこに関して、今自分がコメントするのは時期尚早なところはあります。でも自分の中ではある程度考えや意思は固めてあります」

「ただ、ホンダとしての考え方やプロジェクトのこともあるし、またホンダだけではなくて、それを取り巻く環境のことも色々あります。これから何かを話すチャンスはあるのかなと思いますが……まずはタイトルをふたつ獲得できたという喜びに浸りたいというのが、今の素直な気持ちです」

つまり、山本自身はどうするのかは決めているけれど、今はまだ言えないということ。

でも山本尚貴って人をちょっと考えてみましょう。

スーパーフォーミュラのチャンピオンを獲ったときのコメントは

次に、スーパーGTのチャンピオン獲得後のコメント

我が強いドライバーが多い中で、どうですか?こんなに謙虚で自分のことより先相手のことを考えるようなコメント。
競争の中で走るドライバーにそんな気遣いは不要だという人もいるでしょう。

でもこれが山本尚貴なんです。

常に周りのことを考える。
そんな山本尚貴が自分のことばっかり考えてるとは思えません。

「今、コメントするのは時期尚早」
ってことは、時間がたてば話せるということ。

これを現状に充てがってみましょう。

山本尚貴はF1に参戦する。「今は言えない」のは周りの状況が固まっていないからだ

筆者の個人的意見では、山本尚貴がF1参戦するのは既定路線になってきたんだと思います。

トロロッソ・ホンダの2019年のドライバーラインナップはダニール・クビアトが決まっているだけで、もう一つのシートはブレンドン・ハートレーの残留とも、F2ドライバーのアレクサンダー・アルボンとも言われています。

まだ、トロロッソが発表していないのに山本尚貴が「来年、F1に行きます」とは言えないでしょう。
山本尚貴、F1=トロロッソ・ホンダなんですから。

逆に来年もスーパーフォーミュラ、スーパーGTに参戦するのであれば「ファンの皆さん、来年もサーキットに足を運んでください」と言えるはず。

だって、そう言ってもトロロッソが困ることはないから。

行ったとしても鈴鹿以外のサーキットをほぼ知らない山本は苦労するでしょう。
苦労するから「行かない」とならないのはレーシングドライバーなら誰しも夢を見て、そして目指すべきF1だからです。
行きたいけど行けない人がほとんどなのに、行けるのに行かないって選択肢がレーシングドライバーにあるとは思えません。

いずれ時期が来たら山本尚貴自身の言葉で参戦を発表してくれる気がします。

山本MS部長はF1に乗せることを隠すことなく言ってくれた。

motorsport.comのホンダの山本モータースポーツ部長へのインタビューでは

「山本選手がダブルタイトルを獲ってスーパーライセンスの条件を満たせば、僕は進んでライセンスを取らせたいと思います。可能性は持っておきたいですから、それを最初から捨てることはありません。そのことについては、当然彼にも話をします」

山本MS部長の「取らせたいと思います」は対山本尚貴へは「オマエ、取っとけ」となるでしょう。
F1に乗らないのにスーパーライセンスを取る必要はありません。

ホンダが乗せたいからこそスーパーライセンスを取らせるわけです。

「フリー走行1回目だけでも、F1に乗るという経験をさせることで、彼がまた一歩育つということにも繋がるかもしれません。レギュラードライバーになるということだけではなく、彼がF1を経験するということは、とても重要です」

はい、これで間違いなくフリー走行に出走することは確実ですね。

確かにトロロッソ側からすれば、いくら日本国内でダブルタイトルを獲ったからと言って、世界各地のサーキットはほぼ未経験の山本尚貴をレギュラードライバーにするのに抵抗があるかもしれません。

その抵抗感から山本尚貴がレギュラードライバーになれなかったとしても、フリー走行には間違いなく走るわけです。

今のF1は
・めちゃくちゃ速い(強い)ドライバー
・めちゃくちゃお金を持ち込めるドライバー
・めちゃくちゃチームやPUサプライヤーにコネのあるドライバー

しかF1に乗れないわけですよ。
すべて満たせれば最高でしょうけど、そうじゃなくてもホンダから可愛がられている山本をそのまま国内で走らせるようなもったいなことはしません。

シーズンオフは吉報を待つとしましょう。

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