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山本尚貴、スーパーGT最終戦でチャンピオン決定!2019年はF1に昇格か?

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11月11日にツインリンクもてぎで行われたスーパーGT第8戦最終戦で山本尚貴、ジェンソン・バトンが駆るRAYBRIG NSX-GTがKeeper TOM'S LC500を抑えて3位でチェッカー!

同ポイントでKeeperとチャンピオン争いをしていましたが、Keeperより前でフィニッシュしたことで2018年のスーパーGTチャンピオンに決定しました。
これで山本尚貴はスーパーフォーミュラとのダブルタイトルを獲り、筆者が以前から予測していたダブルチャンピオンでスーパーライセンスポイント40点をクリアという通りになってきました。

絶対負けられないレースで山本尚貴がスタートドライバーに

前戦オートポリスではジェンソンがスタートドライバーでしたが、もてぎでは山本尚貴がスタートドライバーを任せられました。
Keeperに絶対負けられない、当然接触やリタイヤはご法度という中、しかも今回は250kmという少し短めなレースなので予選のポジションを絶対守らなければいけない。

そういう事も考えて、ジェンソンは確かに上手いけれども、ここは経験に勝る山本尚貴がスタートドライバーになったんでしょう(勝手な憶測ですが)

まぁ、個人的にはチャンピオンを獲る前提でチェッカーを受けるのは山本尚貴でいて欲しかったとは思いますが。

でも、結果的にそれが上手くいきオープニングは何事もなく進みましたね。

できれば前を走るARTA NSX-GTも抜いちゃって欲しかったと思ったのは筆者だけではないはず。

ラストはヒヤヒヤでしたよ、ジェンソン・バトンさん(笑)

 

上の動画を見ても分かる通り、最後はKeeperに詰められ、GT300のマシンを追い抜くのにずいぶん手前からパッシングで「道を開けてくれ~~」と言わんばかりのジェンソンでしたがどうにか約0.7秒差でフィニッシュ!

ジェンソンは参戦1年目でのチャンピオン獲得、山本尚貴のダブルタイトルも喜んでくれてたでしょうけど、やはり自身のタイトル獲得が嬉しかったんでしょうね。
最後のパレードラップも良かったです。

山本尚貴の優勝コメントに涙と来季を見据える

ゴールの後に高橋二朗さんでしょうか、二人にインタビューをしてくれましたが、まずは御覧ください。


山本尚貴の感謝の言葉がたくさん出てきます。
ブリジストン、ホンダ、高橋国光、ジェンソン・バトン、そしてホンダファンへと。

もちろん、スーパーGT初タイトルの嬉しさからの感謝という感じですが、うがった見方をすれば

「来年はF1に行くので、スーパーGTに参戦しません、みなさんいままでありがとう」

というふうにも聞こえます。
ちょっと勘ぐりすぎでしょうか?

なぜなら、これで山本尚貴はF1参戦に必要なスーパーライセンスを取得するためのスーパーライセンスポイントが累計で41ポイントとなりめでたく条件をクリアしたことになるからです。

よくF1ではお金でシートを買う「ペイドライバー」なんて言葉がありますが、ペイドライバーであってもスーパーライセンスがないと乗れないんです。
スーパーライセンスは下位カテゴリーで優秀な成績を残せないとポイントが貯まりませんから、ペイドライバーでも「速いドライバー」なわけですね。

山本尚貴はF1のマーカス・エリクソンやランス・ストロールみたいにお金をポンポン出してくれるパトロンのようなスポンサーはいませんが、ホンダがいます。

山本尚貴の実績と、ホンダのF1での立ち位置から考えると、「日本人ドライバーを乗せたい」という日本企業としてのプライオリティがあるはず。

その2つを組み合わせるとどうしても2019年のトロロッソホンダのドライバー候補に上げないわけには行きません。

さて、12月のF1最終戦あたりで来季のトロロッソドライバーが発表されるようですが、そこに山本尚貴の名前はあるんでしょうか?

いや、ホンダは絶対ここは山本尚貴を推すべきです。

山本尚貴がトロロッソ・ホンダのドライバーに適任な理由

筆者が「2019年のトロロッソのドライバーは山本尚貴」と言ったのは今年の5月のことでした。

もしかすると2019年に日本人F1ドライバーが登場するのかも?

その頃は誰もそんなこと言ってる人いませんでしたが、山本尚貴がスーパーフォーミュラのタイトルを獲ったあたりから、ブログにはアクセスが膨れ上がり他のブログなどのコメント欄でも散見するようになってきました。

筆者のようなF1オタクでもない人間が予測できるのですから、ホンダのモータースポーツを仕切っている山本MS部長が考えないはずありません。

ホンダは日本人ドライバーを乗せたいとずっと前から言ってましたし、レッドブル側も同意するような記事などもありました。

それに今年のトロロッソのブレンドン・ハートレーのパフォーマンスを見る限り、敷居がぐっと低くなったと思われます。

年齢もハートレーに近いし、パフォーマンスは少しでも上回れるなら及第点を取れるだろうと思います。
中嶋悟がF1デビューしたときのチームメイトはあのアイルトン・セナ。

それに比べれば1年間ドライブしていなかったダニール・クビアトなんですから、勝負できるでしょう。

もうね、考えれば考えるほど山本尚貴を乗せない理由が見つからないくらい。

そして、筆者が思うような声がファンの声としてホンダにたくさん届けば、ホンダも動かざる得ないと思います。

この記事を読んでくれたアナタ!
あなたも一緒に山本尚貴のF1ステップアップを応援しようじゃありませんか!

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